(以下、2009年4月27日記)
今年度(2008年10月度から1年間)におけるクィア学会の年次大会は、以下の通りです。
場所:東京、早稲田大学、早稲田キャンパス 大学までのアクセスマップ 大学内のキャンパスマップ(<後日リンクします)
日時:2009年10月17日(土)・18日(日)
大会1日目(17日(土)はシンポジウムおよび総会・懇親会を、
大会2日目(18日(日))は会員による個別報告を予定しております。
つきましては、会員の皆さまからの自由報告を再募集しますので、ふるってお申し込みください。締め切りは7月15日(水)、お申し込み先はクィア学会事務局(メールアドレス info[atmark]queerjp.org 清水晶子宛)まで。「[」と「]」との間を([ ]もふくめて)@に置きかえてください。
個人報告のお申し込みにあたっては、まず件名を「第2回大会
報告希望」としたうえで
(1)タイトル
(2)お名前
(3)ご所属
(4)要旨(200-300字)
(5)発表時に使用する機材(機材は希望にそえない場合があります)
以上5点をご記載ください。
パネルの場合(3名以上1組で受け付けます)のお申し込みにあたっては、まず件名を「第2回大会
報告希望」としたうえで
(1)パネルタイトル
(2)お名前、ご所属(各人)
(3)司会者(応募者の中からお選びください)
(4)パネル要旨(200字以内)
(5)個人要旨(150字以内;各人)
(6)発表時に使用する機材(機材は希望にそえない場合があります)
※パネルは、報告者全員が報告時までに学会員である必要があります。
報告時間は応募者数にもよりますが、1人20分〜30分の予定です。
その他、大会への要望(企画等)がありましたら、事務局までご連絡ください。多数の皆さまの参加と報告をお待ちしております。
(以下、2008年10月1日記)
広島修道大学 大学までのアクセスマップ 大学内のキャンパスマップ
広島市街〜大学近辺の鉄道路線図(JR、アストラムライン、路面電車含む)がありましたので、大会・懇親会・ご宿泊等にご利用ください。広島修道大の最寄り駅はアストラムライン「広域公園前」です。
路線図はこちら
。大きさはA4横置きです。
2008年11月8日(土)、9日(日)
11月8日(土)
13:00 − 15:30 シンポジウム
15:45 − 17:30 総会
19:00 − 21:00 懇親会(広島市内)
11月9日(日)
10:00 − 12:10 個人報告
13:10 − 15:20 個人報告・パネル
● 大会参加費 会員500円、非会員1,000円
ポスターがダウンロードできます。「白ver.」
「黒ver.」
ご自由にどうぞ。
タイトル:〈日本〉は〈クィア〉か? 13:00 − 15:30
● シンポジスト :
竹村和子(お茶の水女子大学)(ご本人の都合により降壇)
田崎英明(立教大学)
中村美亜(東京藝術大学)
● シンポジウム趣旨:
近年の「クィア・スタディーズ」においてその重要性があらためて注目されてきた議論に、「ポストコロニアル・クィア」の問題があります。西洋形而上学を批判的に継承するポスト構造主義理論と、とりわけ英米の大都市圏における性的マイノリティの運動の歴史、その二つが交錯するところに生じた「クィア」という概念は、言うまでもなく、その成立自体がポストコロニアルな文脈と無関係ではありえません。
そもそも正常/異常、起源/派生物、中心/周縁(あるいは、男/女、異性愛/同性愛、セックス/ジェンダー)といった二項対立の問い直しをその重要な推進力としてきた「クィア理論」が、みずから前提としてきた地政学上の中心性に批評・批判の先を向けることは、いわば論理的必然だったと言うべきでしょう。そして、「クィア」概念の前提にある地政学上の「中心性」の再考というこの試みが、「ポストコロニアル・クィア」をめぐる問題系の要請する重要な作業の一つであるとすれば、それと並行して要請されてきたのが、地政学上の「周縁」における「クィア」の可能性を批判的に検証するという作業です。地政学上の「中心」において展開されてきた「クィア理論」あるいは「クィア」という概念そのものが、「周縁」においていかに翻訳されているのか、どのような形で見出されるのか、そしてそれが「周縁」諸地域における身体や性、あるいは欲望の政治にどのような作用を及ぼしているのか、さらにはそのことが「クィア」という概念そのものをどのように押し広げ、あるいは修正するのか。これらの問いを念頭におきつつ、本シンポジウムは三人のシンポジストの方をお招きして「<日本>は<クィア>か」をテーマにした議論をしていただく予定です。
時に(とりわけLGBTの権利運動の側面において)「英米より遅れている」という文脈で語られ、その一方で時に(とりわけ「アイデンティティ概念」が強固ではない、宗教的な理由による強烈なホモフォビアが見られない、などの理由で)「英米よりクィアである」という文脈で語られる、その時の「日本」とはいかなるエンティティであり、そこにおける「クィア」とはどのような人、欲望、あるいは作用であるのか、あるいはあり得るのか。「クィア」は「日本」にいかに働きかけ、「日本」によってどのような制限を受けているのか。「クィア」と「日本」を相互に批判的に参照させることで、「クィア・ジャパン」、あるいは「ジャパニーズ・クィア」という表現によって見逃されがちな「日本」「クィア」双方の差異や揺らぎをもう一度考えなおしてみたいと思います。
10:00 − 12:10, 13:10 − 15:20
第二日目のプログラムに関しては、こちらのPDFファイルをご参照ください。
●書籍販売は...
書籍の販売を希望される出版社のご担当のかたは、スペースをご用意できますので、10月15日までに事務局宛てにご相談ください。
info*queerjp.org (誠にお手数ですが「*」を「@」に変えてお送りください)
※ただし、事前の書籍のお預かり等はいたしかねますので、ご了承ください。
●チラシは....
会場には、チラシ置き場を用意します。
※ただし、当日の持ち込みのみでお願いいたします。 事前の受け取り・お預かりはできませんので、ご了承ください。
第1回研究大会(2008年度大会)は、11月8日 - 9日に広島修道大学にて開催します。その他詳細は、決まり次第追って本webにて告知します。
研究大会で報告をしたい方は、事前申込みが必要です。期日は6月30日です。申込み方法・申込み記載事項など、その他詳細は、決まり次第追って本webにて告知します。
台風の中、300名近くの方にお越しくださいました。誠にありがとうございました。設立大会のページはこちらです。
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